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ブレフロの物語(ストーリー) 〜亡国の姫君と炎の騎士編〜

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亡国の姫君と炎の騎士の物語(ストーリー)

亡国の姫君と炎の騎士

アルス

バリウラ辺境に存在した小国出身の剣士。幼少の頃より強大な力を持っていたが、その力の暴発により妹を傷つけてしまい、自身で力を封じ、旅に出てしまった。しかし、ある日突如甦った古代竜により故郷は滅ぼされ、彼の最愛の妹は命を落としてしまう。彼は封印していた力を解放すると、竜を追って旅立った。その先で亡国の王女プリセラと出会うが当初、彼女の思想に嫌悪していたという。

古代竜の発見後、王女が説得を試みそれに古代竜が応じかけたが、彼はそれを隙と考え、渾身の一撃を放つ。古代竜に重傷を与えることに成功するが、その後の猛反撃によって、2人は窮地に立たされてしまう。彼は己の行動を悔い、命を捨てた攻撃で王女を逃がそうとするが、その前に女騎士が現れ、2人を救いその場から脱出するのだった。

古代竜に敗北した後、彼の心境は大きく変化する。王女や彼を救った女騎士、古代竜との再戦を目指す一行に新たに加わった神徒たちとの対話の中で復讐心ではない何かが目覚めたと伝えられている。古代竜との再戦時、彼は内に秘めた力をすべて開放した一撃を放ち、その後に開かれたゲートの中に消えたとされるが、その時その手はプリセラの手を握っていたという。

プリセラ

バリウラ辺境の小国の王女。その王国は突如復活した古代竜によって滅ぼされてしまう。剣士としても秀でていた彼女は、辛くもその危機から生き延び、瓦礫の山を見ながら父である国王の最後の言葉を思い出す。「王族として民を救え」その言葉は彼女を復讐ではなく人々を救うための戦いへと向かわせた。その旅の中で、彼女は復讐に燃える剣士と出会い、反目しながらもともに戦うことになる。

復讐ではなく被害を止めるため、打倒古代竜を目指し旅立つ。古代竜の説得に失敗し敗れた後、 彼女と剣士の旅に同行する仲間が増えることとなる。神徒と元神徒は、剣士に様々な助言を行い、彼の心を変えていった。その姿を見た彼女は、自身も負けず強くあろうとするとともに、心のどこかに寂しさを感じていたと伝えられている。

古代竜との再戦の際、彼女は必要以上に前線に立ち、剣を振るう。それは、他の仲間より自身の力が劣っていると感じ、焦っていたためと推測されている。その行動により彼女は窮地に陥るが、シエラの身を挺した行動で危機を逃れる。自身の行動を恥じた彼女は、ゲートが開きすべてが飲み込まれるその時まで、自身ではなく仲間と民のために戦い続けたという。

一行に加わる神使と元神使

ベルフーラ

古代竜を封じるためにバリウラへ降り立った神徒。それは人間たちのためではなく、世界の秩序を守るための行動だとされている。同時期のグランガイアでは護神十二聖同士の戦いが起きており、神々は人々を滅ぼすことを決めていた。しかし、古代竜の動きがそれ以上に危険と彼女が判断したというのが現在の定説である。その背には、かつて彼女が封じた氷雪を司る古代竜が眠っていたという。

その地で彼女は古代竜とは別の強大な二種類の力を感じ取る。直後、彼女はその一方へ全速力で向かう。それは、かつての友であり、今は神々を裏切り人へと身を堕とした者の力だったからだ。再会したかつての友の側には2人の人間がいたが、気にせず攻撃をしかける。数時間にも及ぶ戦いの後、彼女は相手の決意を認め、刃を静かに収めた。

古代竜を倒すため旅を続ける人間の一行に同行した彼女は、古代竜の陰にある魔族の存在について注意する。 自身の力と行動に絶大な自信を持つ彼女の言動は、アルスに多大な影響を与えたという。古代竜との戦闘時彼女は古代竜を人間たちに任せ、魔族へとその矛先を 向ける。完全に封印の解かれたかつての災厄を、強固な意志の力で従えながら。

シエラ

謎多き過去を持つ、バリウラ辺境の小国に仕えた騎士。騎士団に所属していた際は、目立つこと無く静かに役割をこなす存在だった。古代竜の襲撃時に、他国への使いに出ていたとされる彼女の活躍が記録として残されているのは、同国の剣士と王女の危機を救った時からである。古代竜の一撃が2人に放たれようとしたその時、雷鳴とともに彼女が現れ、古代竜の攻撃を防いだと伝えられている。

王女と剣士を救った後、彼女は傷ついた2人を連れ、古代竜から逃れることに成功。そんな彼女の前に、突如神徒が襲いかかってくる。「神を裏切り人に堕ちた神徒め」と罵り攻撃してくる神徒に対し「人を滅ぼすことなど私は認めない」と引かぬシエラ。決着の無い終わりを迎えたその戦いの後、シエラは王女と剣士だけでなく神徒も守り抜く決心をしたという。

古代竜を倒すため、仲間たちとバリウラの大穴へと辿り着く。剣士と王女が古代竜へと挑んでいく中、かつての友はその裏に潜む魔族を発見する。協力しようとする彼女に、神徒は「お前が守ると決めた人間とともに生きろ」と伝え、微笑んだという。古代竜との戦いによ り開いたゲートがすべてを飲み込む中、彼女は人と友の未来を憂い涙を落とす。

古代竜とその陰にある魔族

ヴァエル

森の怒りを具現化した古代竜。その高い知性と戦闘力は神々にも匹敵し、かつてグランガイアを恐怖に陥れたと伝えられている。その後、長い眠りについていたが、神々との大戦が始まる前のバリウラで目覚め、瞬時に近隣の人間の小国を滅ぼした。古代竜の目覚めとこの行動は、自然破壊を行う人間たちに対する戒めとする説もあるが、ある魔族の陰謀とする説もあり、その正否は定かではない。

人々を蹂躙し続けるファルヴニルの前に1人の女性が現れ「知性ある存在ならば戦いの前に対話を」と告げる。その言葉だけでなく、古代竜を前に恐れず毅然と立つ女性に興味を持ち、一度は心を静める。しかしその直後、別の人間が放った一撃で大きな傷を負ってしまう。怒り狂い今まで以上に暴れまわるその横には、古代竜に力を与える黒い影が存在したという。

強大な力を得た代償として、知性を失い、人間に対する憎悪のみがその行動を支配していった。意識もおぼろげになっていく中、古代竜は己の前に再び現れた人間たちと戦いを開始する。炎の剣士がかつての復讐心ではなく未来を感じさせる一撃を古代竜に向けて放った時、それに呼応するかのように古代竜の力も極限まで高められたという。

イードル

その出自や行動を含め、不明な点が非常に多い魔族。「混沌とともに世界を拓く者」と名乗り、稀に人里へおりてきては強者との戦いを望んだという。手にした鎌で何人もの強者を打ち倒すが、その度に「違う」とつぶやき去っていく。グランガイアの各地を巡ったイードルはバリウラで眠りにつく古代竜と、ある剣士の噂を耳にする。その直後、イードルは微笑みとともにその陰謀を加速させた。

眠りについていた古代竜を目覚めさせ、バリウラで破壊の限りを尽くした。王女の説得を無視し、古代竜に剣を振るうアルスを見た時、魔族はこれまでに無いほど凄惨な笑みを浮かべた。直後、古代竜に魔族の力を注ぎ傷を癒やすが、暴れ狂い剣士と王女を消そうとする古代 竜を逆に抑え、突如現れた女騎士が2人を逃がすことの手助けをしたという。

バリウラの大穴付近で行われた剣士や王女たちとの最終決戦で魔族と古代竜は次第に劣勢になっていく。しかし、魔族は不敵に笑うと、神徒に追い込まれる自身をよそに、古代竜へさらに強大な力を注ぎ込んだ。剣士の強大な一撃と古代竜の力が激突した時、大穴に異変が生じ、空間は歪みをみせる。その瞬間、魔族は高らかに笑い「我が目的は達した!」と叫んだという。

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