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ブレフロの物語(ストーリー) 〜イシュグリアに封じられた神徒たち編〜

投稿日:2015年4月21日 更新日:

イシュグリアに封じられた神徒たちの物語(ストーリー)

叛逆の六神使

アルファ

かつてゼヴァルアに仕えた神徒。力の信奉者として知られていた。同じ主に仕えるメアを策を弄する小物と評していたという。また、常々弱さとは悪であると公言し、幾度も問題を起こしたと記録されている。しかし、そうした気質も含めて、ゼヴァルアのお気に入りであったため、決して処罰されることがなかった。なお、この神徒についての記述は神々との大戦の遥か以前から途切れている。

力がすべてと考えるアルファは、自身の主であるゼヴァルアの力をも試そうと、戦いを挑んだという。この戦いの中で、彼は初めて自身の全力を出して戦うことを知り歓喜した。しかし、戦いはメアの姦計によって中断され、アルファは大きな傷を負って退散する。そんな彼にある上位神が手助けを申し出た。提供された結界の中で、アルファは傷を癒すため眠りについた。

傷を癒すための結界へと招かれた彼だったが、それは彼を封じる罠だった。しかし、そこで彼はある儀式の話を聞かされる。六柱の神徒が互いに競い合い、勝ち抜いた一柱に力が与えられるというその儀式の話を。彼は喜び勇んで参加し、その戦いは彼の力を確実に高めていったが、その話すらも集められた神徒たちを滅ぼすための罠だったという。

テイザー

特定の主を持たぬ流浪の神徒。かつては仕える神がいたようだが、現在ではその名を知る術は無い。元の主から力を継承しているという噂もあり、その実力は上位神に匹敵するとされている。はぐれ者であるテイザーはいずれの上位神の指示も受けずに独自の考えで行動するため、幾柱かの神々からは、秩序を乱しかねないと危険視されていた。なお、彼の名は古い神話に極稀に登場するだけである。

彼が唯一心を許す友が、アフラ・ディリスの怒りを買い、吸収されるという事件が起きた。友の死を知った彼は、普段の冷静さを捨て去りアフラ・ディリスに戦いを挑む。吸収された友の力の奪還には成功するが、神徒ザーグの横槍により敗走を余儀なくされてしまう。追っ手を避けながら傷を癒せる場所を求める彼に、とある上位神の神徒が道を示したという。

とある上位神の結界に逃れた彼は、そこで他の神徒から雷撃を見舞われる。取り戻した友の力で窮地を脱したが、続いて現れた好戦的な神徒にも戦いを挑まれる。彼の言葉によると、そこは力を与えられるに相応しい神徒を選定するための場所だという。その言葉に疑いを持ちながらも、テイザーは戦いに身を投じてゆく。そこが彼を封じる場所だとは気付かずに。

トーラ

かつてカルデスに仕えた神徒。植物、そして自然界の霊魂を操る力を持ち、潜在能力は主にも勝ると噂されていた。しかし、心優しく内向的な彼女は、戦いのために力を振るうことを嫌い、自己主張も不得手であった。そのため、強大な力を持ちながらも他の神々から侮られていたという。カルデスは、様々な争いに介入したことで知られ、彼女は度々、望まぬ戦いに駆り出されたと伝えられている。

カルデスは彼女の持つ特異な力を使い、ある儀式を行おうとする。儀式遂行には多くの生贄が必要であり、非道な行いに加担することを拒んだ彼女は、叛逆罪を追求される。これはゼブラの讒言とも、彼女の力を恐れたカルデスの謀略とも言われている。また、別の神による陰謀という説もあるようだ。凶神の追撃をかわして彼女が逃れた先は、とある上位神の結界の内であった。

とある上位神の領域へ逃げ込んだ彼女は、そこで剣と槍を持つ神徒に襲われた。戦いを避け、脱出しようと試みるが、結界によって阻まれてしまう。逃げ回る彼女に業を煮やした神徒は、ここが罪を犯した神を封じる地であり、他の神徒をすべて滅ぼすまで赦されないと告げた。目の前の敵の凄まじい執念を感じ取った彼女は、自らの意志で戦う道を選択した。

カノン

かつてマクスウェルに仕えた神徒。非常に無口なことに加え、記録に残された数少ない発言は、理解し難い謎の理論に満ちている。彼は常に完璧さを追求し、その能力は上位神にも匹 敵すると言われていた。自身のみならず他者にもその完璧さを求めたため、無能な部下は容赦なく処分されたという。こうした背景もあり、主のマクスウェル以外に、彼に対して理解を示す者は少なかったようだ。

世界に想定外の乱れが生じるのは、主マクスウェルの力不足と考え、排除を目論む。そして、自身の力が主を上回ると判断すると、反旗を翻した。戦いは熾烈を極め、双方が重傷を負い、戦闘は膠着状態になる。これ以上戦いが長引くことで世界に混乱を与えると考えた彼は、上位神の仲裁に応じて、用意された結界内で傷を癒すべく眠りについた。それが罠と知りながらも。

目覚めた彼の前には剣を携えた神徒が立っていた。彼は「すべて予定通りだ」と言葉を発すると、即座に反撃に移る。神徒は彼の雷撃を受けると退散するが、彼はすぐに別の敵を求めて結界内を徘徊し始めた。彼が何を思い、何を考えて行動したのかを知る術はないが、彼を知る神徒は後にこう語る。「ヤツが動く時、必ず重要な何かが起きる」と。

キラ

自分が最強だと信じ、誰にも仕えることのなかった神徒。上位神並の力を持つが、古くから存在する神ではないことを理由に冷遇されていた。しかし、真の理由は魔神の血を引いているためとも噂されている。彼自身は自分が何者であるかは気にせず、神格の上下を問わず上から相手に接したという。他の神々と度々衝突し、多くの問題を発生させた原因はむしろその性格にあったと言えるだろう。

彼は自身が最強であることを証明しようと、カルナ・マスタに戦いを挑んだ。この時、多くの神徒が彼に倒されており、そこからも彼の実力が窺えるだろう。しかし、カルナ・マスタの力は、そんなキラをも遥かに上回っていた。彼は敗れカルナ・マスタの命により、ある上位神の管理する結界へと封じられた。これは、 神々との大戦よりはるか以前の出来事である。

カルナ・マスタに敗れた屈辱は、彼の力をさらなる段階へと昇華させていく。しかし、傷が癒えた後も、封印を内から破ることは叶わなかった。足掻く彼に対して、上位神はある条件を提示して解放を約束する。それは、同じ結界内にいる五柱の神徒を滅ぼすことだった。彼はその条件に込められた真意に気付いたが、起死回生の機会を求め、神徒狩りを開始した。

フィーヴァ

かつてカルナ・マスタに仕えた神徒。神話によると、彼女は大神皇の信任も厚く、多くの神々から慕われていたが、ある日、突然カルナ・マスタの元を離れたとされている。その理由については諸説あるが、その後、彼女が他の上位神と争ったことが記録されているため、私欲のための叛乱とする説が一般的である。しかし、以前の彼女の言動と大きく異なる行為のため、異論を唱える者も多い。

彼女を禍神とする説には古くから異論が出ていた。大神皇の信頼厚い彼女を他の神が罠に嵌めたという説が唱えられることがあったが、幾度も異端として退けられている。彼女を禍神とする大きな根拠の1つに、罪を犯して封印されたという神話の記述がある。少ない記述のため詳細は読みとれないが、元大神皇の神徒とは思えぬほど卑劣な行為で、上位神を襲ったという。

封印の結界に送られた彼女は、神徒同士の戦いを目にする。しかし、彼女は他の神徒と戦うことなく力を温存し続けた。長い戦いを経て疲弊した他の神徒たちの前に、それらを滅ぼそうと上位神が現れると、彼女はそれを予想していたかのように真の力を解放する。これにより、上位神は神徒たちを滅ぼせず、封印するだけに留まったという。

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