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ブレフロの物語(ストーリー) 〜エゼル編〜

投稿日:2015年1月21日 更新日:

エゼル

エゼルの物語(ストーリー)

神々に滅ぼされたアタルヴァ共和国出身の戦士。後に六英雄の一人に数えられる。古い鉱山で育ち、幼少のころから仕事を手伝っていたが、変化のない日々に嫌気が差し、賞金稼ぎとして魔物退治の旅に出た。鉱山仕事で鍛えた体から繰り出される豪剣は、並の魔物なら一撃で葬り去るほど。言葉遣いは荒いが、女性相手にはなぜか敬語になるという噂も残っている。

大型の魔物すら一人で倒すまでに成長した彼は、自分を最強と信じていた。しかし、当時アタルヴァ共和国正規軍を率いていた雷星姫エミリアと魔物が戦っている場面に遭遇し、己の未熟さを知る。その後エゼルは、力任せに相手を斬り伏せる戦い方から脱却するため剣豪との戦いを求めるようになっていく。

修行の旅の途中、討伐した轟獣ガルバードの宝物の中より、雷剣バトゥータを発見する。雷光の力を宿すというその剣は、エゼルの剣技をさらなる境地へと導き、彼の斬撃は強固な鎧も紙のように斬り裂いたと言われる。その恐るべき威力を讃え人々は彼を“雷武王”と呼び、数々の武勇を語り伝えた。

神々との大戦時、軍には属さなかったものの一騎当千のその力と神出鬼没の自由奔放さで敵軍を苦しめた。アタルヴァ共和国の将軍”雷星神エミリア”の窮地を救った英雄伝は、大戦が伝説となった現在でも、老若男女を問わず、高い人気を誇っている。

神軍との激闘の中、共和国の女将軍エミリアの窮地を救ったエゼル。 その際にエミリアよりかけられた言葉を聞いた後、彼の能力はさらに開花し、爆発的な破壊力を誇るようになった。 後にエゼルは自慢気にその話を戦友に伝えたという。「お前はただのバカではない。尊敬すべき大バカだな」と言われたとのこと。

神軍の中枢を目指し戦う彼の前に、命を狙う女性が現れる。彼は人間の女性と戦うことを忌避し、一方的に攻撃を受け続けたが、戦いの中で彼女の決意を理解し、神をも越える力で応え女性をの命を絶つ。その直後、彼の前に1人の騎士が現れ、悲しみの表情とともにある言葉を告げた。エゼルは破顔一笑の後に自らの剣で己が身を貫くと「俺を倒せるのは俺だけだ」と叫び、その生を終えたという。

幻創進化

彼の戦闘力を考察した記録は多いが、将としての資質について触れた物はほぼ残っていない。しかも、その大半が批判的な内容だが、唯一ヴァイスの一言のみが彼の可能性を示していた。「将が頭を使う必要はない。危機察知能力と決断力、背後にいる安心感があればいい」。六英雄が協力して神々を退ける未来があったのなら、大軍師を横に置き大軍に檄を発する彼の姿が見られたのかもしれない。

エゼルの物語(ストーリー)に登場する人物

エミリア

神々に滅ぼされたアルタヴァ共和国の記録に残る双剣使いの女将軍。誰に師事することもなく我流で極めた双剣術を駆使した戦いで戦功を上げ、一兵卒から将軍まで上り詰めた経歴は、当時、数々の吟遊詩人によって歌われていた という。特に民衆からの人気が高く、”雷のように激しく、舞っているかのように美しく戦う”と詩われた。その姿から”雷舞姫”と呼ばれ愛された。

将軍となった後、兵士の育成に力を注いだがその指導は厳しく除隊するものも多かった。しかし、どんな戦場でも率先して戦う姿は、それ以上に多くの兵 士たちから敬愛され“星の様に照らし導く者”として“雷星姫”と呼ばれるようになる。彼女は立場ごとに呼び名が変わることに苦笑いを浮かべたという。

神々との戦いの際も、臆すことなく前線で戦い続けた。その結果、大軍帝と呼ばれたヴァイスと、アルタヴァ共和国で双璧となす将軍にまで成長する。ヴァイスとの恋仲も噂されていたが、その話を聞くと本人は動揺しながら激しく否定。「私は恋より剣に生きる」との言葉と共に短い生涯を独身で貫いた。

神々との戦いで窮地に陥った彼女は、エゼルにより救われた。その後の彼女は強さに対しより貪欲になり、かつての同僚から異界の技術による装備を譲り受け、その力を強化していった。その結果、ヴァイスだけでなくエゼルやかつての同僚など複数の異性との関係を噂されるが「人間関係を恋愛でしか見られないとは残念な感性だな」との言葉を残している。

ガルバード

筋肉質の体躯と巨大な二角が特徴的な魔獣。凶暴なベヒモス種は同種族同士でも共存することができず、ひとたび出会えばどちらかが死ぬまで戦い続ける。こうした熾烈な生存競争に生き抜いたベヒモスが轟獣ガルバードとなるのである。ガルバードの咆哮が轟くとき必ず何かが命を落とすともいわれ、それを耳にした人間は体を縮こまらせ嵐が己の身に降りかからぬように祈ることしかできない。

クーラ(命を狙う女性)

サーマ王国出身の魔導師。天性の魔術の才を持ち、幼い頃より王国随一の魔導師になると期待されていたが、寡黙で人付き合いの苦手な性格のため、仕官を拒否し山奥に篭ってしまう。魔法の研究に明け暮れていた彼女は、ある日、大怪我を負った騎士が倒れているのを発見した。騎士は彼女の献身的な介抱で一命を取り留めたが、後日、神の啓示を告げに来たという女性が現れ、ともに去っていく。

神々の侵攻が始まると、彼女の元にも王国より参戦を促す手紙が届いた。人との関わりを嫌う彼女だが、力無き人々を救うため戦場へと向かう。結果、彼女は多くの人々を助け、その度に王族から賞賛の言葉を贈られた。しかし、それは彼女に感動を与えることはなく、弱者のためにのみ力を振るい続けたという。彼女の前に、かつて命を救った騎士が現れるその時まで。

サーマ王国軍に所属していたが、突如軍を出奔し、後にアタルヴァを攻める神軍の中に姿を認められた。裏切りの理由は定かではなく、当時から様々な憶測が飛び交っていたが、事実として裏付けの取れる説はひとつも無い。大戦の最終局面では、六英雄エゼルの前に立ちふさがり、 エゼルの言葉に反応することもなく激戦を繰り広げ続けたと言われている。

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