ゲーム ブレフロ

ブレフロの物語(ストーリー) 〜セレナ編〜

投稿日:2015年1月17日 更新日:

セレナ

セレナの物語(ストーリー)

神々に滅ぼされたサーマ王国出身の女剣士。後に六英雄の1人に数えられる。海洋流浪民自治区サヴァトの族長の家系に生まれ。幼少の頃より伝統の長剣技を叩きこまれて育った。その才能は他の族長候補の中でも群を抜いており、14歳の頃には当時の族長が族長の証である宝剣レクシーダを授けようとするほど。しかし、彼女は若年であることと経験不足を理由にそれを固辞し続けた。

18歳の時、周囲の重圧に負け、固辞し続けてきた族長の証である宝剣レクシーダを授かる。拒み続けてきた宝剣だが、セレナとの相性は良く、もともと鋭かった彼女の剣筋は、冷たさを感じるほど研ぎ澄まされていった。彼女と相対した者は、その迫力から戦いの前に凍えるような震えを感じたと言われる。

サーマ王国で内乱が起きた際、自ら族長を務めるサヴァトの民を率いて国王軍に協力し、多大な戦果を上げた。その功績から、サーマ国王より救国の英雄を意味するジル・デ・ラーヴァの称号を授けられる。サヴァトの民は大いに喜んだが、本人は辞退の理由を考え続けていたという伝承も残っている。

神々との大戦時、サーマ王国よりの招聘を辞退し、サヴァトの民を率いて、各地の力無き民衆を救った。彼女の鍛え抜かれた長剣技に呼応するかのように、宝剣レクシーダは真の力を発揮し、青白き冷気と共に神々を斬り裂いていった。その姿は、民衆に勇気を、神々には恐怖を与えたと伝えられる。

民衆を救うためサヴァトの民を率いて神々と戦い続けた彼女だが、長い戦いの中で仲間は次々と倒れていく。自身が最後の1人となった時、自害を試みるが、宝剣レクシーダからの声がそれを制止する。それは戦いの中で消えていった仲間たちの声だった。仲間の魂を宿した宝剣を手に戦う彼女の姿はそれまで以上に強く美しかったという。

彼女は率いた民の戦士を失った後、神軍の拠点を目指す。その途中、狂信的な魔法使いに強襲されるが、親友ルキナの犠牲により難を逃れる。この戦いで彼女は神をも越える力を手にしたとされるが、その直後、騎士が傷ついた彼女の前に現れ言葉を告げる。彼女は「それでもあなたを絶対に許さない」と睨み騎士の刃を受けたという。その後、残された者は抵抗をやめ、新天地を目指していく。

幻創進化

誰よりも自由を求めた彼女は、17歳の時に一度家出をしている。それは、彼女がサーマ王国を出ようと港町にたどり着いた時、そこで待っていた親友であるルキナと話し合ったことで終わったとされる。彼女とルキナが何を話したのかは不明だが、もし六英雄が協力し神々の侵攻を退けた未来があれば、彼女は親友とともに旅に出たことだろう。グランガイア中の海を巡り、親友の母親を探す旅へ。

セレナの物語(ストーリー)に登場する人物

ルキナ

サーマ王国に仕える騎士。海軍将官の一人娘で、母親の顔を知らずに育った。幼い頃は生まれついての魔力を制御できず、周囲から気味悪がられていたと伝えられている。物静かで内向的な性格だが、父に鍛えられた剣術の腕前は高く、親友であるセレナ以上とも噂されていた。しばしば父やセレナの愚痴を黙って聞いていたが、時折不意打ちのように切り返す一言は辛辣そのものであったという。

海軍の堕落を憂慮した彼女の父は、その粛清を企図して内戦を引き起こすが、それは他国の策謀によるものであった。そうとは知らずに踊らされている父を救おうと、彼女はセレナとともに事態の収拾のために尽力する。しかし、戦禍の中心にいた父は、彼女への手紙を残して姿を消してしまう。そこには、すでに亡くなっていたと思われていた母の居場所が書かれていた。

父の手紙を頼りに旅に出た彼女は、母親が深海に棲息する海樹を統べる王の娘であることを知る。天性の魔力の正体を知り、それを拒むことをやめた時、彼女はその身に宿る海の力を解放した。折りしも神々との戦いが始まった直後、彼女は急ぎ祖国へ引き返し、親友の危機に駆けつけたという。真の力に目覚めた彼女の剣は、親友を襲う神々を瞬時に一掃したと伝えられている。

伏在する海樹の魔力を開放した彼女は、魔法使いが放つ猛炎をすべて鎮圧した。再び親友とともに先を急ごうとするが、敗北を悟った魔法使いが秘術を発動し豪炎を起こす。瞬時に親友を庇った彼女だったがその姿は消えていたという。次に彼女が意識を取り戻した時彼女は自身が別の存在に変貌していることを知る。しかし、すぐに安心して瞳を閉じた。静謐な海溝の底で母の温もりを感じながら。

ウルキナ(狂信的な魔法使い)

次代の護神十二聖候補として教育を受けていた魔法使い。純真無垢なウルキナに対し、神官たちは幼い頃より神への信仰を説き続け、魔法の秘術を伝授したという。誰もが彼女は歴代十二聖の中でも有数の魔法使いになると考えていたが、護神十二聖はソディウスの反乱により崩壊してしまう。十二聖への憧れを打ち砕かれた彼女はその後、より一層の信心と魔法の研鑽に努めるようになったという。

護神十二聖の崩壊は、彼らに憧れ、その座を目指して努力を重ねてきた彼女に暗い影を落とす。十二聖に代わり神の意志に従おうとした彼女は、涜神者たちに炎の裁きを与えたと記録されている。多くの史書に記されている「神に疑いを持つ者に生きる資格は無い」という彼女の言葉はこの時期のものであり、時には村単位での裁きも行われたという。

神々が人間を滅ぼすことを決定すると、彼女は迷うことなく人間を滅ぼすことを誓い、神々より炎の秘術を授かった とされる。その姿勢は一貫して揺らぐことなく、最後には人である自らも裁く覚悟であったという。神への信仰ではなく、人との絆を大切にする六英雄セレナを強く敵視し、大戦の最終局面では執拗に彼女を狙い続けたと言われている。

PR

PR

-ゲーム, ブレフロ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

sakatsuku_logo

【サカつく攻略】14年目終了。ドイツリーグ、ECC初制覇!!

3年目を迎えた「ドルトムントFC」。 国内リーグは最終戦まで優勝争いがもつれました。 なんとか気持ちで優勝をたぐり寄せ、ドイツリーグ初優勝。 その勢いのまま、ドイツカップをとり、 ヨーロッパチャンピン …

ブレイブフロンティア

ブレフロの物語(ストーリー) 〜ミセル一行編〜

「十翼の破壊者」ミセル一行の物語(ストーリー) ミセル ラ・ヴェーダ共和国でも有数の資産家の娘。斧使いとしては超一流だが、過保護な環境で育てられたため、非常にワガママな性格。そのため、周囲からは煙たが …

ブレイブフロンティア

ブレフロの物語(ストーリー) 〜呪われし炎鎧編〜

呪われし炎鎧の物語(ストーリー) 呪鎧に囚われた元騎士 ヴィシュラ 元は帝国に仕える騎士であったが、偶然手に入れた”ヴィシュラ”という名の甲冑が彼の人生を変えた。この鎧は身に纏 …

sakatsuku_logo

【サカつく攻略】5年目終了。J1はまたもや準優勝に終わるも、初のACC制覇を達成!

5年目を迎えた「レンディル三郷」。 昨年に続き、今年の目標もJ1優勝とACC優勝。 J1はシーズン開始から連戦連勝。 でも、レッズも強い!全然負けません。 昨季と全く一緒。全勝するくらいじゃないと優勝 …

sakatsuku_logo

【サカつく攻略】プレースタイル取得に必要な能力一覧〜GK編〜

カウンターGK、オーソドックスの上位プレースタイルまとめ。 サカつくのプレースタイル習得に必要な能力をまとめました。 DF(CB・SB)の一覧はこちら MF(DMF・WB)の一覧はこちら MF(OMF …