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ブレフロの物語(ストーリー) 〜ヴァルガス編〜

投稿日:2015年1月16日 更新日:

ヴァルガス

ヴァルガスの物語(ストーリー)

神々に滅ぼされたアグニ帝国出身の剣士。後に六英雄の1人に数えられる。 亡き父がアグニ騎士団の騎士であったことを誇りにしており、父に負けぬ立派な騎士になるべく、大剣の修行を積んだ。修行の中で数多の剣士を倒し“剣豪”と 呼ばれるまでになったが、本人はまだ自分の剣技を未熟と考え、さらなる修行に励むと共に、さらに強い剣士との戦いを求め続けた。

数多の剣士との戦いを経て自分の力に確信をもったヴァルガスは、父と同じアグニ騎士団の入団試験を受け、それに合格する。しかし入団後すぐに騎士団内のラヴァという女剣士に、手も足も出ずに敗北してしまう。己の過信を恥じ、再び修行へ旅立った後、その剣技はさらなる激しさを増したという。

過酷な修行の中で、炎をその身にまとわせ大剣を操る技を会得し、かつて敗北した女剣士ラヴァと互角の戦いを繰り広げるまでに成長した。しかし、その後もアグニ騎士団に戻ることはなく、孤高の剣士として旅をしながら修行を続けていった。旅先で行われた強者との決闘は各地で伝説として語り継がれている。

神々との戦いが始まると同時に、彼はその剣技をもって先陣に立ち、神々を斬り伏せていった。その姿は神々の圧倒的な力に恐れ震えていた人々を勇気づけ、人間側が反撃する大きな契機となる。その後も最前線で戦い続け、多くの民衆を救ったヴァルガスは六英雄の1人として数えられ、神々からもその存在を恐れられた。

そんなヴァルガスも神軍の圧倒的な戦力の前に傷つき倒れることとなる。意識が遠のく中聞こえてきたのは、好敵手であるラヴァの声だった。「私の翼を貴方にあげるわ。私にはもう必要なさそうだから」目覚めたヴァルガスの背には、燃え盛る炎の翼が輝いていたがラヴァの姿は見あたらなかったという。

友の翼とともに神軍の中枢へ向かった彼は、森の中で人間を憎み暴走する少女と出会い、傷つきながらもこれを倒す。破壊を繰り返していたとはいえ、少女の命を奪ったことを悔いる英雄の前に騎士が現れる。騎士との激闘の中、神をも越える力を手にするが、ある言葉を聞くと抵抗をやめ、笑いながら刃を受けその生涯を終えた。英雄の死後、支えを失ったアグニ帝国は一気に崩壊していく。

幻創進化

彼が父に憧れ騎士を目指したのは、幼少期に森で魔獣に襲われた彼を父が助けてくれた時からである。巨大な魔獣に臆することなく、その背中だけで安心感を与える父の姿を彼は生涯忘れなかったという。剣士としての実力だけが評価されがちな彼だが、もし彼が騎士団に残ることを選んだのなら、他者を巻き込む情熱でいつか騎士団長として部隊を率いただろう。父が見せた後ろ姿を見せながら。

ヴァルガスの物語(ストーリー)に登場する人物

ラヴァ

神々によって滅ぼされたアグニ帝国の極秘プロジェクトによって誕生した超エリート剣士。誕生と共に最強の剣士になるべく厳しい訓練を課された。その結果、14歳の時には騎士団でも最強クラスの腕にまで成長していた。しかし、剣技にのみ特化した育成のため、人格形成に問題が発生し、軍令以外のコミュニケーションを一切取ろうとせず、ほかの騎士団員からは距離を置かれていた。

誕生時より最強になるべく特殊な訓練を受けた結果、他人との接触を極端に嫌うようになる。しかし、期待の新星として入団したヴァルガスと決闘し勝利した際、剣士としての喜びを感じ、それ以降、強者と感じるものには積極的に近づくようになる。当時の騎士たちは彼女に声をかけられることを誉としていた。

数々の強者との決闘を経て、その強さは炎神の域まで達したと伝えられる。神々との戦いの中でその力は存分に発揮され、アグニ帝国を守る要として、騎士団員や貴族たちから圧倒的な支持を受けた。しかし、本人は神々と戦うことよりも、人民の英雄であるヴァルガスとの再戦を求めていたとも噂されていた。

神々との戦いで重傷を負ったラヴァは、アグニ皇帝より授けられたその翼を若き英雄へと託す。自分の役割を終え眠りにつこうとしたラヴァだったが、彼女の中で新たな火種が生まれる。それは、彼女自身すら知らなかった感情だった。その瞬間、彼女の中で燃え上がった炎は新たな翼となり再び彼女を戦場へと誘っていったという。

ティア(森の中で人間を憎み暴走する少女)

森の中で育ち、人との関わりを避けて暮らし続けた女性。幼い頃から森で暮らしているため、動物たちと心を通わせ、常に守られ続けていたと言われている。ある日、いつものように森の中を歩いていた彼女は、花のように愛くるしい不思議な少女と出会い、心を通わせる。夕暮れが迫る森の中で、少女は自分が女神であることを告げると、友達のことを今後も見守ると約束して去っていったという。

彼女の住む森は、発展する都市の需要に応えて少しずつ破壊されていた。人間たちの森へ対する蛮行は次第に悪化し、野生動物駆除のために大規模な火炎魔術が使用される。この炎が引き金となり、ティアの心は怒りで満たされた。そして、報復を考える彼女の前に女神が再び訪れる。返り血に染まった女神は、一緒に人間を滅ぼそうと言って無邪気に笑ったという。

怒れる森の動物たちは次々と人間の町を強襲するが、その中で六英雄ヴァルガスと対峙することになる。彼が炎で獣たちを追い立てると怒りに満ちたティアが姿を現す。対話を求めるヴァルガスに対し、炎を嫌悪するティアは女神の加護を受けた一撃を放つ。この攻撃が目の前の女性が本気で戦わなければならない相手であることを英雄に気付かせたという。

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